債務整理というと専門家にしかわからないようなものかと思いがちです。

 

しかし債務整理は決して難しいものではありません。
法律が関係してくるので素人では手が出せないものですが
正しい手順に沿って債務整理の手続きをしていくと
流れとしては簡単なものになるのです。

債務整理の3つのステップ

①まずは自分の債務を確定する

自分がどこからいくら借りて利子はいくらでいつまでにどのくらい返す必要があるのかを
しっかりと把握しておくことが債務整理の手続きを始める上で大事なことです。

 

②過払い金があるかどうか調べる

かつて「グレーゾーン金利」というものが消費者金融の中ではびこりました。
正当な金利よりも高い金利で貸し付けている会社が多かったのです。

そのグレーゾーン金利を対策するために平成22年から新たな法律が制定され
グレーゾーン金利で違法に金利をとっていた消費者金融は
取りすぎた金利を還付するように命じられました。

ですので債務整理をする前に、自分に過払い金請求があるかどうか
調べてみることは大事です。

 

過払い金請求があることによって完済することができたり
返済期間を縮めることもできたりします。

債務整理をせずにすむ場合もあるので、
まずは過払い金があるかどうか調べましょう。

 

③債務整理は3つから選ぶ

過払い金のチェックをしてまだ借金が残る場合は
ここの状況に応じて3種類の中から債務整理の手続きを行います。

 

「任意整理」「民事再生」「自己破産」

 

この3つから状況に応じて最善の方法を選択していきます。